トレポン 2012 CQB製作

トレポン トレポン 2012 CQB製作 こちらもすっかり溜まってしまっているトレポン製作の記事ですが、また順次UPを開始致します★
レシーバーは鈴友社のColt刻印 + CERACOTEを採用しています。
夏場という事もあり、ガスブロ人気に押されてはおりますが、やはりトレポンの人気は根強いです。
トレポンのベースになるチャレンジキットも残り少ないですが、在庫しておりますので、気になるPlayerさんはチェックしてください!
コンプリートベースでの製作も行っていますので、詳細は以下のページをご覧ください。
ORGA トレポン コンプリート製作 さて、組込みの方ですが、Gear Boxの方からスタートします。 PTW いつもBlogに記載していますが、SYSTEMA純正の殆どの個体が、内部グリスの量が多く、その事が問題でいくつかのトラブルが発生する場合がありますので、内部洗浄+再グリスアップは必須です。 PTW また、こちらも各回記載しておりますが、ベベルの軸受厚が厚く、ベベルとモーターの当たりに負荷が掛かってしまっているので、軸受をORGA 軸受 次世代用へ変更します。
シムは概ね、ベベル上の薄い方を1枚取り除きます。 PTW Gear Box自体は、上記の処理で殆どの個体がスムーズに動作します。 PTW 続いて、後方のFETですが、太いカールコードは無駄となりますので、テフロン線へ張り替えます。
小設計のFCC Mini FETも取り扱っていますので、ご覧ください。 PTW PTW チャレンジキットを組む、また、塗装などをした場合の注意点ですが、以下の様なピン穴(各部)のクリアランスが狭く、無理にピンを叩き込むとロア自体が割れてしまう事がありますので、ご自身で組み込む場合は、金ヤスリ等である程度のクリアランスを持ってから、ピンを徐々に入れる様にしてください。 PTW さて、モーターの取付です。
SYSTEMA純正モーターの方、修理可能となりました(メインローター交換)ので、調子の悪いPlayerさんや、壊れているモーターは持ってるけど・・・というPlayerさんは、修理対応致します。
SYSTEMA純正のローターは、コイルの断線やコミュ部分の破損が起こりますが、ローターをFCCの物へ交換する事で、トラブルが起きないモーターの運用が可能です。
PTW モーターといえば、修理もありですが、FCCから最新のG3.0モーターがリリースされています。
新設計+最新バージョンという事で、トルクもあり最強のモーターだと思います。
詳細は商品ページに記載してありますので、ご覧ください。
残り5個です。
PTW 基盤、モーター等の取付が終わり、ロア側終了です。 PTW アッパーについても、フォアードアシストノブのピン穴のクリアランスが狭いので、注意してください。 PTW PTW
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