次世代AK Magnusチューン

いや〜暑いですねicon10

今年の猛暑はヤバイですねwww

さて、ここの所 忙しくてBlogがUPできていなかったORGA TERUです^^

先日作業を行った次世代AKの記事をUPします。

次世代AKは、専用の三角レンチが無いとブローバック部分の分解ができませんTOT

ブローバックのカバーを外しました!

フレームからチャンバーユニットを外し、メインのメカボックスを取り外します

結構頑丈に出来ています!

お次は、メカボボックス分解です★

今回はRASHEENのピストンを採用しました!

このピストンを利用する場合、ピストン内部のユニットの突起を削らないと入りません^^;

ピストンの写真を見比べるとわかりますが、RASHEENは楕円形なんです。

お次は、シリンダーです。

純正では、加速ポートが着いていますので、加速ポート無しへ変更です。

ギアも念入りにグリスアップします。

一通りの作業が終え、いよいよメカボを締めます。

あとは、フレームに組み付けて、バレルの加工を行い終了となりますが、次世代AKは、セレクタースイッチが非常に弱いですね!

弱いというより、セミとフルを切り替える歯車のテンションが強すぎて、セレクタースイッチが負けてしまうっぽいです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

上記の写真の駆動部分のスプリングを両サイド1巻き半づつカットして問題クリアです★

お次は、チャンバーユニットです。

純正の段階では、アウター内で、バレルがネジロックで接着されていますTOT

なんでこんな事するんだろ〜・・・・・。。。

バレル内部のネジロックの残骸を取り除きます。

この後、バレルカット+加工を行い、作業終了です。