ピストン交換時のご注意 電動ガン カスタム

こんにちは、ORGA Mechanic TAKAです。

昨日は暑かったですね。。。

久々の良い天候でサバイバルゲームに参加された方々も多かったのではないでしょうか?

この時期から秋口までゲーム参加回数も増え、ご自分でカスタムやメンテされる方も多いと思います。

ORGAカスタムへの問い合わせで最近多い以下についての解決策をUPします。

・自分でカスタムしたら、ピストンが後方でロックしてしまう

・サイクルと燃費が極端に落ちた

今回はピストンを交換する際に注意をするポイントをご紹介致します。 ※他が干渉してる場合も多いですが、今回はピストンの話となります。

メカボ内部のピストレールの幅はメーカーやタイプによりまして若干の差がございます。

必ずしも無加工でピストン交換が出来るとは限りません。

ピストン交換を行う場合は、メカボのパーツを外し、フリーの状態でピストンのみを前後に動かします。

以下の確認作業で負荷がない事を確認して下さい。

負荷がある場合はどこが干渉をしているか確認しその部分を削ります。

一般的に多いのが下図にある

ピストンレールの凸部とその間の凹部がメカボックスのピストンレールに干渉してる事です。

ORGAではフライス盤を使ってメカボと擦り合わせながら干渉部を削っております。

メカボごとに寸法が違うので一回、一回確認をしながら行っております。

フライス盤をお持ちで無い方の方が多いかと思いますので、ホビールーターや細めの金ヤスリ等でも対応頂けます。

ピストンのみで負荷がない事を確認したら、ピストンヘッドを取付、シリンダー等と組みギア・スプリング等は入れずにメカボを閉じます。

ノズルの先端から細い棒でピストンヘッドを押します。

そこでも負荷がなくピストンが動く事を確認して完了です。

カスタムを施したら「ピストンが引ききらなくなった」、「駆動が重い」等でお悩みのプレイヤーさんは

一度確認してみる価値はあると思います。