M4 Magnus &SYSTEMA メカボ

M4 Magnus&SYSTEMAメカボ カスタム どうもORGA TAKAです。 今日はM4のMagnusチューン&SYSTEMAメカボのカスタムです! ってこの銃、DANIEL DEFENCEでバッチリ固めてありますicon14 DANIELフリークにはたまらない銃ですネface02 うん、かっこいい! さて、作業にはいります!!! まずはアッパーをはずします。 グリップとストックパイプ等をはずしメカボを取り出します。 いつものVer.2メカボですね。 メカボを開け使用可能なパーツはSYSTEMAメカボに移植します^^! 今回使用するSYSTEMAメカボです^^ ボールベアリングを接着剤で固定します。 セレクタープレートを取付けます。 スイッチを移植し配線は通電性を考慮しテフロンコードに変更します。 テフロンコードをしっかりハンダ付けしカットオフレバー等を取付けます。 ギアは16:1SHS強化ギアを使用します。 Magnus利用のPlayerさんは、セミ主体になる事が多いので、キレを重視して16:1を導入します。 ギアの選定が終ったら、シム調整に入ります。 シム調整は、全ての電動ガン共通事項なのですが、スパーギアの下は極力シムを薄くします。 そのスパーの高さに合わせて、セクターのシムを決めます! シリンダーはもちろんMagnusシリンダーを投入します。 内部にはシリコングリスを塗ります。 ピストンは信頼のSuperCorePistonと Magnusシリンダー専用に開発されたMagnusピストンヘッドが最高のポテンシャルを約束します。 ノズルは定番のM4用でんでんむしです! 弾の保持法が弾道に如実に影響するノズル。 このパーツは欠かせません。 パーツを組込んだBlackメカボ。 各パーツが引き立ちます^^! メカボをロアに組込みストックパイプ、グリップ等をとりつけます。 バレルをアッパーから取出します。 チャンバーを分解しHOPパッキンを「なまず」に変更します。 面HOPの「なまず」を使用する事によりHOPが安定してかかります。 バレルはもちろんMagnusバレルを投入します。 内径6.23mmが脅威の弾道を生み出します。 弾速調整を行いHOPの状態、弾道、飛距離等、様々なチェックを行い作業は終了です。